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SPICA研究推進委員会が設置した「SPICAサイエンス検討会」では、約70名の研究者が参加してSPICAが天文学・天体物理学・惑星科学にもたらし得るブレイクスルーについて議論を行いました。このサイエンス検討会における検討結果をコミュニティに報告すると同時に、幅広いサイエンスのアイデアについて多くの方々と議論するために、日本天文学会2020年春季年会にて企画セッション「SPICAが切り拓くサイエンス」を企画しました。残念ながら、新型コロナウィルス感染症拡大防止のために年会は中止となりましたが、企画セッションの講演資料を広くコミュニティの方々が閲覧できるよう、ここに講演者の了承のもとで講演資料を公開いたします。
企画セッション「SPICAが切り拓くサイエンス」世話人
泉拓磨 (国立天文台)、井上剛志 (名古屋大学)、江草芙実 (東京大学)、尾中敬 (明星大学)、
長尾透 (愛媛大学)、野村英子 (国立天文台)、平野照幸 (東京工業大学)、本田充彦 (岡山理科大学)